1月9日（金）。シンボルツリーに空き容器を使ってスタッフとボランティアさんによるふくろうを装飾しました。上からひもを通して、ふくろうさんたちがブランコしているみたいですね！

1月18日(日)にものづくりひろばにて、輪切りした木にいろんな形や色の木片をくっつけて、子どもたちにふくろうを作ってもらいました。

輪切りした木は、ニセアカシアという木で、街路樹に使われていて、硬くてじょうぶな木です。木の断面や木片はいろいろな形に切ってあり、どんな形にしようかと、子どもたちはじっくりと組み合わせを考えていました。

形が決まったら、今度は更にふくろうに近づけるために、絵の具やクレヨンで着色をします。ふくろうの写真や図鑑を見たり、自分で想像したりして活動していました。

ボンドが乾いたら完成です！

色んな表情のふくろうさんたちが出来上がりました！

1月21日(水)～3月1日(日)まで展示しております。

ふくろうを作った人は自分の作ったものがどこにあるか探してみてね！

3月2日(月)より作品の返却をいたします。

おまちしております！