2月14日(土)・15日(日)にいくとぴあ食花フェアのイベントがありました！

こども創造センターでは、新聞紙で小さな鯛車、新聞紙で新潟の食べ物、食と花のぬりえ、本格木工新潟市パズル作り、ゆらゆらチョウチョとお花の風車作りと多くのイベントをおこないました。

まずは、両日行った「新聞紙で小さな鯛車」と「新聞紙で新潟の食べ物」の様子です。

新聞紙で小さな鯛車は、巻の鯛車をイメージした車を作りました。

木の台車には、赤い魚やカラフルな魚、うさぎものっていました。完成した作品をひいて、楽しそうにしている姿がたくさん見られました。

新聞紙で新潟の食べ物は、ル・レクチェ、越後姫などを作っている子が多かったです。こちらは完成した食べ物をカゴに入れてみました。

保護者の方々も子どもたちと一緒に楽しく作っていました。

2日間でたくさんの作品が完成しました。

新潟市パズルは、子どもたちが電動糸ノコギリを使って新潟市内8区をピースにしてパズルを作りました。各区の境界線は川や高速道路などで分けられているといったことも学べたのではないでしょうか。完成したら色をぬって実際に遊んでみました！

ゆらゆらチョウチョとお花の風車づくりは、おもちゃコンサルタントマスターの岡田さんによるイベントでした。やっぱり動くものは子どもたちに人気なのですね。

3月は7,8日の2日間「春花・舞花」のイベントがあります。

是非お立ち寄りください！