12月18日（日）、光と音のホールにて　《いくとぴあ食花　クリスマスフェスタ》BSNキッズプロジェクト×こども創造センターpresents クリスマス絵本★読み聞かせを開催しました。
BSNキッズプロジェクトとこども創造センターがコラボして行った読み聞かせ会。
光と音のホールの照明や音響などを使用しクリスマスの雰囲気の中、BSN行貝寧々アナウンサーによる絵本の読み聞かせをたくさんのご家族と楽しみました。
この日、新潟市は雪が降り始め、センターの外ではまさに絵本に出てきたクリスマスの世界観ぴったりの景色になっていましたね！

雪の中…
サンタさん来てくれるかな？
そりは動くかな？
雪の結晶、クリスマスツリー、プレゼント、パーティーのごちそう…

たくさんあるクリスマスの絵本から、小さいお子さんから保護者の方までみなさんが楽しめる絵本を取り上げ、行貝アナウンサーが優しい感じ、楽しい感じ、少し寂しい感じ、お子さんたちに分かり易く読み聞かせをして下さいました。

読み聞かせの合間には、ゲストとしてBSNキャラクターの「ハレッタ」と前BSNキャラクターの「タネマキスキー」も登場！

お子さんたちの元気な「ハレッタ～」「タネマキスキー！」の声に、2人のキャラクターも大喜び！！
最後はたくさんのご家族が記念撮影をされていました。

とっても温かい雰囲気でのクリスマス絵本★読み聞かせ会となりました。
絵本の読み聞かせとキャラクターとの触れ合いがクリスマスの思い出となってくれたら、嬉しいです！

「タネマキスキー」はこの日から、こども創造センターで活動することになり、通常はあそびのひろばでみなさんを見守ってくれています。
今後もセンターのイベント等で活躍する予定です。

ご参加頂いたみなさん、行貝寧々アナウンサー、BSNキッズプロジェクトスタッフのみなさん、ありがとうございました。