体験農園2022年度 申込み開始1月8日より!!

体験農園2022年度 申込み開始1月8日より!!

2021年12月28日

体験農園

詳しくはこちら

 

市民農園や家庭菜園と違う新しい農業を体験できるのがいくとぴあ食花の「体験農園」。

今まで野菜作りに興味があっても、「場所がない」「できるかな?」「準備するものがわからない」「本だけの知識では不安」という方には、気軽に野菜作りを体験するチャンスです!

 

詳細はコチラのチラシ(表面裏面)を御覧ください!!

体験農園2022チラシ_ページ_1 体験農園2022チラシ_ページ_2

 

「体験農園」とは

 区画を借りて自分の力で自由に野菜を作る「市民農園」と異なり、材料や道具のすべてが準備された環境で指導を受けながら野菜を作るのがいくとぴあ食花の「体験農園」です。

 「市民農園」は必要なすべての物を自分で準備しなければなりませんが、「体験農園」では苗、種、肥料、薬剤等のすべてが用意されており、農機具等も借りられるため、利用者が準備するものはほとんどありません。作業の指導も受けられるため、初心者でも気軽に始められるのが大きな特徴です。

 興味があっても、「できるかな?」「準備するものがわからない」「本だけの知識では不安」という方には気軽に野菜作りを体験していただけます。自由に野菜を作る家庭菜園や市民農園が中級者向けとすれば、「体験農園」はまさに初心者向けの農業です。

 

≪概要≫
期間 4月~11月 (春夏野菜と秋冬野菜、12~3月は休耕)
場所

いくとぴあ食花

区画

1区画あたり 5.6m×3.7m=20.72㎡(約6坪)

募集区画数:16

料金

1区画 40,000円/年

(苗、種、肥料、薬剤、支柱、マルチ、ロープ等のすべての材料が含まれます)

農園作業時の駐車料金無料

作る野菜

(予定)

春夏 : 7種類 トウモロコシ、カボチャ、エダマメ、オクラ、ミニトマト、ナス、ピーマン

秋冬 : 7種類 ブロッコリー、キャベツ、ハクサイ、ダイコン、カブ、シュンギク、コマツナ

利用者が

準備するもの

カマ、ハサミ、手袋など

(クワ、スコップなど農機具等は無料で貸し出します)

開始時に利用者はLINEグループに登録していただきます

一斉指導

(実技・座学)

(予定)

利用者全員が講師やスタッフから一緒に指導を受けながら作業します※日程は別途連絡

● 座学(4月上旬、5月中旬、9月上旬) ※野菜の育て方を事前に学びます

● 畝立て(4月中旬、8月下旬)

● 植え込み(5月上旬、9月上旬)

● 支柱立て(5月下旬)

● 抜き取り(8月下旬、11月下旬)

植え込み後から抜き取りまでの通常の手入れ・収穫作業はお好きな時間でできます

支援体制

【いくとぴあ食花】

    いくとぴあ食花 利用者の対応全般

【食育・花育センター】

    園芸相談コーナーによる相談対応

【にいがた農えん隊】

    利用者へのサポート

≪応募について≫

2022年の応募は終了いたしました。

多数のご応募ありがとうございました。

 

≪お問い合わせ≫

問い合わせ先

いくとぴあ食花 食と花の交流センター

電話:025-282-4181



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